エンカウント(2) [┣小ネタ]
@アルティミシア城
内容から察するに、多分二週目。
8「時を操るお前の力、俺が断ち切る！」
魔「良いのですか？ 私ならおまえの望みを叶えてやれるのに」
8「俺の望みだと？！」
魔「おまえの時を操り、三年間を埋めてやろう」
8「……」
魔「私を倒せば、永遠に時は変わらず、三年間を埋める術は失われる」
8「……っ」
魔「どうする？ まだ強がるか」
8「…………」
9「ナニやってるんだよ！ スコールーっ！！！！」
8「……」
9「後で、おまえに『ヘイスト』バッツに『ストップ』をかけてやるから！！！」
8「……！ (その手があったか！)」
9「早くその魔女を倒せってば！！！」
8「時を操るお前の力、俺が断ち切る！」
9「スコール！！！」
8「ジタン、借りが出来たな」
9「いいってことよ！ それよりさっきの話だけどさ」
8「……(これ以上借りを作るのもどうかと思うが、いやしかし……)」
9「オレ、魔法使えねーんだ！」
8「……！！！」
9「ああでも言わなきゃ、スコールが戦わないかと思ってさ！」
8「……ジタン」
9「(ヤベ！ マジで怒ってるか！)あ、そうだ！ 『エルメスの靴』をやるよ！ 『いつでもヘイスト』装備すれば多少は……、な？」
8「……ジタン」
9「つか、スコールは使えないのか？」
8「ドローが面倒だ」
9「じゃ、じゃあ、バッツに頼んでやるよ！ 時魔道師もマスターだって言ってたから！！」
8「……(本人に頼んでどうする？)」
9「とか言ってる場合じゃない！ 大変、大変なんだよ！！！」
8「話を逸らすな」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
『ストップ』かけたら、バッツさん死んでしまうので、やめて下さい。せめて、『スロウ』に……。
いっそスコールに『オールド』をかければ宜しいのではないでしょうかねー。
FF8はドローが超面倒だった記憶があり。←精製システムを分かりやすくしてくれよ。
FF9の序～中盤は安定した回復魔法の供給が無かった記憶がある。←『いつでもリジェネ』をもっと早く覚えさせてくれ。
……FF8の『オートヘイスト』を忘れているのかと突っ込まないでね。
本当に、FF8は覚えていないんだって！
内容から察するに、多分二週目。
8「時を操るお前の力、俺が断ち切る！」
魔「良いのですか？ 私ならおまえの望みを叶えてやれるのに」
8「俺の望みだと？！」
魔「おまえの時を操り、三年間を埋めてやろう」
8「……」
魔「私を倒せば、永遠に時は変わらず、三年間を埋める術は失われる」
8「……っ」
魔「どうする？ まだ強がるか」
8「…………」
9「ナニやってるんだよ！ スコールーっ！！！！」
8「……」
9「後で、おまえに『ヘイスト』バッツに『ストップ』をかけてやるから！！！」
8「……！ (その手があったか！)」
9「早くその魔女を倒せってば！！！」
8「時を操るお前の力、俺が断ち切る！」
9「スコール！！！」
8「ジタン、借りが出来たな」
9「いいってことよ！ それよりさっきの話だけどさ」
8「……(これ以上借りを作るのもどうかと思うが、いやしかし……)」
9「オレ、魔法使えねーんだ！」
8「……！！！」
9「ああでも言わなきゃ、スコールが戦わないかと思ってさ！」
8「……ジタン」
9「(ヤベ！ マジで怒ってるか！)あ、そうだ！ 『エルメスの靴』をやるよ！ 『いつでもヘイスト』装備すれば多少は……、な？」
8「……ジタン」
9「つか、スコールは使えないのか？」
8「ドローが面倒だ」
9「じゃ、じゃあ、バッツに頼んでやるよ！ 時魔道師もマスターだって言ってたから！！」
8「……(本人に頼んでどうする？)」
9「とか言ってる場合じゃない！ 大変、大変なんだよ！！！」
8「話を逸らすな」
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『ストップ』かけたら、バッツさん死んでしまうので、やめて下さい。せめて、『スロウ』に……。
いっそスコールに『オールド』をかければ宜しいのではないでしょうかねー。
FF8はドローが超面倒だった記憶があり。←精製システムを分かりやすくしてくれよ。
FF9の序～中盤は安定した回復魔法の供給が無かった記憶がある。←『いつでもリジェネ』をもっと早く覚えさせてくれ。
……FF8の『オートヘイスト』を忘れているのかと突っ込まないでね。
本当に、FF8は覚えていないんだって！
