10月になりました。 [┣小ネタ]
とりあえず、9月の反省行っておきますか。
……ナンかあったかな。←おい。
9「バッツさんバッツさん」
5「ナンですか、ジタンさん」
9「先月は大変お世話になりました」
5「とってもお世話しました」
9「おいおい、違うだろ？」
5「いえいえ、どういたしまして」
9「おーい、ズレてるぞー」
5「細かいことは、気にしなーい」
9「そうですね」
5「そうですよ」
8「……(ナンの新しい遊びだ？)」
9「ところで、バッツさんに相談なんですが……」
5「はいはい？」
9「毎月9日を『ジタンさんの日』にしていただいて、その日はバッツさんがダガーの物真似するってどうでしょうか？」
8「……却下」
9「ナンだよケチー！」
8「ダメだ」
9「スコールさんスコールさん」
8「……俺を懐柔しようとしても無駄だぞ」
9「スコール、ちょっとこっち来い」
5「……？」
9「白いドレスを着たバッツを毎月見たくないか？」
8「……っ！ 知っていたのか？！」
9「本気でバレていないと思ってたのか？ まだまだ甘いな」
8「……(まさか、全部見ていたのか？)」
9「もうバッチリ！ 人のパロディでラブラブしてんじゃねーよ！」
8「……っ///」
9「そこでだ！ 月に一回バッツにダガーをやらせれば……」
8「……っ！ いや、だが、しかし……」
9「単身赴任のオレに、目の保養くらいさせてくれたっていいじゃーん！」
8「……本当にそれだけか？」
9「大丈夫、もうあのダガー＝バッツだって分かってっから！」
8「……」
9「バッツさんバッツさん」
5「ナンですか、ジタンさん」
9「スコールさんとは話がつきました」
5「そうなんですか？」
8「……」
5「でもダメです、アレは百年に一回だからの大サービスです」
9「えええ～、せっかく作った衣裳が勿体無いだろ～？！」
5「百年に一回の希少価値だからいいんじゃん」
8「……orz……(百年に一回なら、もっと長い時間見ておくんだった)」
5「こらこら、そこ！ ジタンに釣られてアホな事考えない！」
8「……(おまえにアホとは言われたくない)」
5「どーゆー意味だ？！」
9「ダガー成分に飢えてるオレの目の前で、イチャつくんじゃねえよ！」
8「……(コレのどこがイチャついてるように見えるんだ？)」
5「相当、重症なんだなー」
9「当ったり前だろっ！！！！」
5「……ジタン」
9「会わせてくれ！ オレのダガーに！！！！」
5「……早くこの戦いを終わらせて、本物に会いに帰れよ」
9「……バッツ？」
5「この世界での役目を果たしたら、帰るべき場所にちゃんと帰れるさ」
8「……」
9「でもさ、……この戦いが終わったら、おまえら……」
5「細かい事は気にしなーい」
9「細かい事じゃねーだろっ？！」
5「だって、お姫様に会いたいんだろ？」
9「でもよっ！！！ この戦いが終わったら、おまえらだって自分の世界に戻るんだぞ！！！」
8「……」
5「おれたちの心配なんかしちゃって、ジタンってば優しいけどバッカだなあ～」
9「バカ？ オレがバカなら、バッツは大バカだろ？」
5「おれが大バカなら、ジタンは大々々バカだもんね～」
9「一個多いだろ！ バカだなもうっ！ 終わっちまったらスコールと離れるんだぞっ！」
5「おれたちの事なんて気にしないで、自分に素直になれってば！」
9「スコール、このバカをどうにかしてくれ！」
8「……俺に振るな」
9「他人事みたいに言うな！ バッツと離れて自分の世界に戻されてもいいのかよ？！」
8「……(それは……)」
5「おせっかいなバカ野郎」
9「ナンだと？！」
8「……」
5「ジタン良いヤツ過ぎるからさー、おれですら心配になっちゃうよ！」
9「バッツに心配なんかされたかねーよ！」
5「ひでーなー、おれジタン大好きなのに～」
9「そういうセリフはスコールに言ってやれ！」
5「ん、別物だからさ！」
9「ナンだよ、それ？！」
5「二人とも大好きだけど、好きの方向が違う」
9「……スコール、このバカを止めろよ」
8「俺が止めるわけ無いだろう？ バッツの好きにさせるさ」
9「おまえらおかしいよ！」
8「安心しろ、おまえも充分おかしい」
5「だよな！」
9「ああ、もういいよ！ ここにはバカしかいないって事だな！」
8「……(俺を頭数に入れるな)」
5「こらこら、一人だけ違うとか思ってるなよ！」
9「バッツを止めない時点で、スコールもバカに決まってんじゃんよ！」
5「なー？」
9「当然だろ！」
8「……っ！ (おまえたち、そこで結託するのか！？)」
9「バッツさんバッツさん」
5「ナンですか、ジタンさん」
9「オレのこと大好きなんだろ？」
5「うん、大好きだぞ！」
9「じゃあ、毎月9日を『ジタンさんの日』にしていただいて、その日はバッツさんがダガーの物真似するってどうでしょうか？」
5「ダメです、アレは百年に一回だからの大サービスです」
9「スコールー！」
8「……あ、ああ」
9「バッツを説得してくれよ！」
8「……直ぐに戦が終わるわけじゃないから、それまでの繋ぎとして、やってあげてもいいんじゃないか？」
5「スコール」
8「……ナンだ？」
5「ジタンに何て言い含められたんだ？」
8「……利害の一致だ」
5「スコールにナンの得があるんだ？」
8「……///」
5「……甘い！」
9「スコール、役に立たね～」
8「……(仕方無いだろ！)」
5「スコール、後でゆっくり話をしような」
8「……(なぜ、そうなる！？)」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ちょっと『ジタン記念日』の為に、FF9プレイ動画を観過ぎました。
「みんなそろいもそろって、おせっかいなバカ野郎ばっかりだ……」とか「けど……わかってるんだ……、オレが一番、大バカ野郎ってことぐらい……」てな辺りを観ていたので、ついつい。
バッツもジタンもバカ(褒め言葉)ですが、スコールも意外にバカの上にバカが付くのではないかと思います。
愛すべき3バカ。
……ナンかあったかな。←おい。
9「バッツさんバッツさん」
5「ナンですか、ジタンさん」
9「先月は大変お世話になりました」
5「とってもお世話しました」
9「おいおい、違うだろ？」
5「いえいえ、どういたしまして」
9「おーい、ズレてるぞー」
5「細かいことは、気にしなーい」
9「そうですね」
5「そうですよ」
8「……(ナンの新しい遊びだ？)」
9「ところで、バッツさんに相談なんですが……」
5「はいはい？」
9「毎月9日を『ジタンさんの日』にしていただいて、その日はバッツさんがダガーの物真似するってどうでしょうか？」
8「……却下」
9「ナンだよケチー！」
8「ダメだ」
9「スコールさんスコールさん」
8「……俺を懐柔しようとしても無駄だぞ」
9「スコール、ちょっとこっち来い」
5「……？」
9「白いドレスを着たバッツを毎月見たくないか？」
8「……っ！ 知っていたのか？！」
9「本気でバレていないと思ってたのか？ まだまだ甘いな」
8「……(まさか、全部見ていたのか？)」
9「もうバッチリ！ 人のパロディでラブラブしてんじゃねーよ！」
8「……っ///」
9「そこでだ！ 月に一回バッツにダガーをやらせれば……」
8「……っ！ いや、だが、しかし……」
9「単身赴任のオレに、目の保養くらいさせてくれたっていいじゃーん！」
8「……本当にそれだけか？」
9「大丈夫、もうあのダガー＝バッツだって分かってっから！」
8「……」
9「バッツさんバッツさん」
5「ナンですか、ジタンさん」
9「スコールさんとは話がつきました」
5「そうなんですか？」
8「……」
5「でもダメです、アレは百年に一回だからの大サービスです」
9「えええ～、せっかく作った衣裳が勿体無いだろ～？！」
5「百年に一回の希少価値だからいいんじゃん」
8「……orz……(百年に一回なら、もっと長い時間見ておくんだった)」
5「こらこら、そこ！ ジタンに釣られてアホな事考えない！」
8「……(おまえにアホとは言われたくない)」
5「どーゆー意味だ？！」
9「ダガー成分に飢えてるオレの目の前で、イチャつくんじゃねえよ！」
8「……(コレのどこがイチャついてるように見えるんだ？)」
5「相当、重症なんだなー」
9「当ったり前だろっ！！！！」
5「……ジタン」
9「会わせてくれ！ オレのダガーに！！！！」
5「……早くこの戦いを終わらせて、本物に会いに帰れよ」
9「……バッツ？」
5「この世界での役目を果たしたら、帰るべき場所にちゃんと帰れるさ」
8「……」
9「でもさ、……この戦いが終わったら、おまえら……」
5「細かい事は気にしなーい」
9「細かい事じゃねーだろっ？！」
5「だって、お姫様に会いたいんだろ？」
9「でもよっ！！！ この戦いが終わったら、おまえらだって自分の世界に戻るんだぞ！！！」
8「……」
5「おれたちの心配なんかしちゃって、ジタンってば優しいけどバッカだなあ～」
9「バカ？ オレがバカなら、バッツは大バカだろ？」
5「おれが大バカなら、ジタンは大々々バカだもんね～」
9「一個多いだろ！ バカだなもうっ！ 終わっちまったらスコールと離れるんだぞっ！」
5「おれたちの事なんて気にしないで、自分に素直になれってば！」
9「スコール、このバカをどうにかしてくれ！」
8「……俺に振るな」
9「他人事みたいに言うな！ バッツと離れて自分の世界に戻されてもいいのかよ？！」
8「……(それは……)」
5「おせっかいなバカ野郎」
9「ナンだと？！」
8「……」
5「ジタン良いヤツ過ぎるからさー、おれですら心配になっちゃうよ！」
9「バッツに心配なんかされたかねーよ！」
5「ひでーなー、おれジタン大好きなのに～」
9「そういうセリフはスコールに言ってやれ！」
5「ん、別物だからさ！」
9「ナンだよ、それ？！」
5「二人とも大好きだけど、好きの方向が違う」
9「……スコール、このバカを止めろよ」
8「俺が止めるわけ無いだろう？ バッツの好きにさせるさ」
9「おまえらおかしいよ！」
8「安心しろ、おまえも充分おかしい」
5「だよな！」
9「ああ、もういいよ！ ここにはバカしかいないって事だな！」
8「……(俺を頭数に入れるな)」
5「こらこら、一人だけ違うとか思ってるなよ！」
9「バッツを止めない時点で、スコールもバカに決まってんじゃんよ！」
5「なー？」
9「当然だろ！」
8「……っ！ (おまえたち、そこで結託するのか！？)」
9「バッツさんバッツさん」
5「ナンですか、ジタンさん」
9「オレのこと大好きなんだろ？」
5「うん、大好きだぞ！」
9「じゃあ、毎月9日を『ジタンさんの日』にしていただいて、その日はバッツさんがダガーの物真似するってどうでしょうか？」
5「ダメです、アレは百年に一回だからの大サービスです」
9「スコールー！」
8「……あ、ああ」
9「バッツを説得してくれよ！」
8「……直ぐに戦が終わるわけじゃないから、それまでの繋ぎとして、やってあげてもいいんじゃないか？」
5「スコール」
8「……ナンだ？」
5「ジタンに何て言い含められたんだ？」
8「……利害の一致だ」
5「スコールにナンの得があるんだ？」
8「……///」
5「……甘い！」
9「スコール、役に立たね～」
8「……(仕方無いだろ！)」
5「スコール、後でゆっくり話をしような」
8「……(なぜ、そうなる！？)」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ちょっと『ジタン記念日』の為に、FF9プレイ動画を観過ぎました。
「みんなそろいもそろって、おせっかいなバカ野郎ばっかりだ……」とか「けど……わかってるんだ……、オレが一番、大バカ野郎ってことぐらい……」てな辺りを観ていたので、ついつい。
バッツもジタンもバカ(褒め言葉)ですが、スコールも意外にバカの上にバカが付くのではないかと思います。
愛すべき3バカ。
